
先物取引
先物取引とはいわゆるデリバティブ商品(派生商品)の一つ。日経平均株価の応じた指数先物。金や原油を扱う商品先物。株価指数や商品などが先物市場で売買されていて、CFDもそれらの市場価格に連動する株価指数CFD、商品CFDが売買することができます。
オーバーナイト金利
オーバーナイト金利とはFXのスワップ金利と同じ仕組みで、CFD取引の場合に発生します。さらにCFD取引の場合には、為替だけでなく、株や株価指数の扱いもある為、レバレッジを生かし、高金利の国の株を購入した場合には、金利の支払いが発生します。
スプレッド
スプレッドとは買値と売値の価格差のことです。FXやCFDは注文するときに、「買い」と「売り」の2種類の価格が提示されます。買値のほうが高くて、安値のほうが安くなっている差のことをスプレッドといいます。
デイトレード
デイトレードとは、日をまたかずに取引を完結させる、短期売買のスタイルの事です。通貨を売買するFXよりも、株や株価指数、商品などを売買するCFDのほうが、変動率は大きくなるので、CFDには長期投資よりも短期売買のデイトレードでの取引の方が向いていると言えます。
決済
決済とは、保有しているポジションの反対売買をして取引を終える事を言います。CFD取引の場合には、レバレッジや額面によりますが、値動きの大きい銘柄に対しては、新規の注文後、すぐに損切り決済の注文を出して、損失のリスクを考慮した取引が望ましいです。
マージンコール
マージンコールとは、損失が拡大した際に金融業者から行われる、リスクを連絡するシステムになります。マージンコールが発生すると、総資産額を増やすか、必要証拠金額を減らすかのどちらかで対応するのが、CFD投資の基本です。
窓明け
窓明けとは、市場が開いた時点での、前日の終値からの変動の事を言います。
日経平均の場合には、前日の夜から取引が行われるニューヨーク市場やそれを基にしたダウ平均に左右されるので、市場の開始価格が前日の終値から大きく値動きしている事があります。これはCFD取引の株価指数CFD取引や、現物株CFDやCFD取引全般でも起こる事となります。大きなレバレッジをかけて取引を行うCFD取引の場合には、このようなリスクを考慮して場合、デイトレードで決済を終える事が理想的です。
ストップ高
ストップ高とは市場の混乱を防ぐ為に設定されている上限価格まで価格が上がった事。CFD取引や市場での価格と連動している為、買い注文でストップ高になった場合には、多額の利益を得る事が出来ます。
ストップ安
ストップ安とは市場の混乱を防ぐ為に設定されている下限価格まで価格が下がった事。CFD取引や市場での価格と連動している為、売り注文でストップ高になった場合には、多額の利益を得る事が出来ます。
ナンピン
ナンピンとは保有しているポジションが下落した場合に、取得単価を下げる為に、同一銘柄を追加購入する事を言います。証拠金取引でレバレッジをかけて取引を行うCFD取引では、ナンピンを行う事はリスクが非常に高くなるので、注意が必要となります。